食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

お米

お米は良質のエネルギー源!

お米

「ターメリックライス」

ホットお米

 濃い黄色が鮮やかなターメリックライスは、見た目からも食欲アップが期待できます。カレーとの相性も抜群です!

……… 2合
ターメリック ……… 小さじ1~大さじ2
バター ……… 適量

<材料:2合分>

作り方

※お米は洗って30分以上浸水させる

  1. 炊飯器に米、ターメリック、バターを入れて炊飯する。
  2. 炊き上がったら、よく混ぜ合わせる。

※ターメリックは、うこんの地下茎を乾燥した香辛料。黄色色素を含みます。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

【“シャリ”は、仏教用語?】

 お寿司屋さんでは、ごはんのことを「シャリ」と言います。
 こちらは仏教用語で、「舎利」とは、火葬されたお釈迦様の骨の事を指し、仏教ではとても尊いものとされています。
 お米のことを大切にする国、日本だからこそ、「舎利」が転じて「シャリ」と呼ぶのです。

【 お米パワー 】 生命維持に欠かせない!

 お米の主成分「炭水化物」は、カラダ作りには欠かすことが出来ない三大栄養素の一つ。カラダの中でブドウ糖に分解され、エネルギー源として利用されます。一般的に食べられている精白米は食感が良く、胃腸への負担も少ない良質のエネルギー源。
 生命を維持する為の司令塔として、大変重要な器官である脳を働かせる、唯一のエネルギーがこのブドウ糖です。お米には血液や筋肉など身体形成に必要なたんぱく質の他、ビタミン、ミネラルも多く含まれています。私たちが十分なエネルギーを得て活動する為には、お米を中心としたバランスの良い食事をすることが大切です。

【お米はゴシゴシ研がない?】

 昔は精米技術が発達していなかったため、ヌカがついていたり精米不足のお米が多く、「お米を手のひらでゴシゴシ研ぐ」という研ぎ方が当たり前でした。しかし、精米技術が発達したいまでは、ゴシゴシと力を入れて研いでしまうと、お米に必要以上のダメージを与えてしまい、ベタついた炊き上がりになってしまうことも。今のお米は、2度ほどすすいで汚れを落としてから、指を広げてシャカシャカと20回程度かき回せば十分!
 研いだ後に2度ほどすすぎ、水が薄く濁っている程度であれば、それ以上お米を研ぐ必要はありません。
 洗米後にお米をザルで乾かす「ザル上げ」もいまは不要。
 現在流通しているお米のほとんどは適度に水分が含まれているので、ザル上げをすると余分な粘りが出てしまいます。

【朝ごはんを食べよう。】

  • 目覚めたばかりの朝には実はブドウ糖が欠乏状態になっています。脳を働かせるためには、朝ごはんでエネルギーを補う事が大切です!
  • ゆっくり消化、吸収される「ごはん」は不足したブドウ糖分を血液中に長時間維持することができる、非常に安定した供給源です。
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