食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

カブ

カブの根は『淡色野菜』
葉っぱは『緑黄色野菜』

カブ

「小かぶのファルシ」

ホットカブ

 お好みで生姜の量を調整してください。かぶが大きい場合は、鶏肉は鶏団子にして、一緒に煮込みましょう。

小かぶ ……… 4個
鶏ひき肉 ……… 100g
生姜のみじん切り・塩・胡椒 ……… 各適量
水溶き片栗粉・刻み柚子 ……… 各少々
(A)だし汁 ……… 200cc
(A)薄口醤油 ……… 小さじ1
(A)みりん・酒 ……… 各大さじ1
(A)塩 ……… 少々

<材料:2人分>

作り方
  1. かぶは茎を2cm残して切り落とし、皮を剥いて上部1cmの所を横に切る。かぶの周りを包丁で一周し、中身をくり抜く。
  2. ボウルにひき肉、生姜、塩・胡椒を混ぜ合わせて(1)の中に詰める。
  3. 鍋に(A)、かぶの上部、(2)を入れて煮込む。水溶き片栗粉でとろみをつけ、柚子を飾る。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

カブの選び方

 葉は鮮やかな緑色でみずみずしく、ピンと伸びているもの。根は白くて光沢があり、固く、ひげ根がピンとしているもの。茎の付け根がキレイなもの。

カブの保存方法

 根と葉に切り分け、根は新聞紙に包んでポリ袋に入れて保存。葉は湿らせた新聞紙に包み、野菜室で保存。

カブの旬

 10~12月

【 カブパワー 】風邪予防にも!

 カブは、根と葉で栄養成分が大きく異なります。
 根は淡色野菜でビタミンCや消化酵素のアミラーゼを多く含みます。アミラーゼは消化吸収を助け、胸やけや食べすぎの不快感を解消するなど、整腸作用に優れています。葉は緑黄色野菜で根に比べてβカロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維などを多く含む為、栄養素が大変豊富です!また、がん予防なども期待できると言われております。

カブ調理方法

  • かぶは、根の部分だけで販売している事も多いですが、『根』から『葉っぱ』まで余すところなく食べられる野菜。
  • かぶの葉は緑黄色野菜で強い抗酸化力があり、シャキシャキとした歯ざわりが特徴です。
  • 葉っぱがいきいきとした濃いグリーン色のかぶは、採りたて、新鮮な証拠!根よりも栄養価が高いので、是非葉っぱも活用しましょう。かぶの葉は根と一緒に煮たり、お味噌汁やスープに加えたり、お漬物に。

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