食べる:JAソムリエ通信

JAソムリエ通信

あまなつ

甘夏はそのまま食べるのはもちろん、果肉がしっかりしている為、サラダや和え物に加えるのもオススメです!

あまなつレシピ

甘夏と生ハムのマリネ

甘夏と生ハムのマリネ

甘夏 ……… 1個
生ハム ……… 4枚
オリーブオイル・ハチミツ(A) ……… 各大さじ1/2
塩・胡椒(A) ……… 各少々

<材料:2人分>

作り方
  1. 甘夏は皮を剥き、食べやすくひと房にする。カットする時に出てくる柑橘果汁をとっておく。
  2. ボウルにAと甘夏の柑橘果汁を大さじ1程度加え、混ぜ合わせる。
  3. (1)と(2)を和え、生ハムと共に器に盛り付ける。残ったマリネ液をまんべんなくかける。
シンプルなサラダ。甘夏の爽やかな酸味が、生ハムの塩気と相性ぴったりです。ハチミツでまろやかな味わい。

レシピ:野菜ソムリエ上級プロ 久保ゆりか

あまなつの選び方

 ヘタがキレイな色をしているもの。
 果皮にハリとツヤがあるもの。手に持った時にずっしりと重みがあるものを選びましょう。

あまなつの保存方法

 貯蔵性は高いので、室温が高くならず、風通しが良い涼しい場所で保存しましょう。

あまなつの旬

 3〜5月

【あまなつパワー】疲労回復に!

 甘夏は夏みかんの一種で、本来の夏みかんより酸味が少なく、みかんに次ぐ代表的な柑橘です。
 ビタミンCやクエン酸が豊富で、それぞれ肌荒れ解消や疲労回復に役立ちます。甘夏には、発がん抑制成分があると言われているベータークリプトキサンチンを含んでいます。この成分は果肉よりも皮に多く含まれています。皮ごと摂取可能な甘夏ピールやマーマレードなどに調理すると、より効果的でオススメです!

【甘夏について】

 可食部100g中 40kcal
 甘夏1個あたり 約64kcal

 冷蔵庫での保存は、苦味が出るのでNG!
 1個ずつ新聞紙に包み、箱等に入れると、より日持ちします。
 酸っぱいと感じる場合は、数日おいておくと、酸味が少し抜けて食べやすくなります。

【あまなつ皮の活用法】

 をお風呂に入れると、神経痛やリュウマチ、腰痛などに効果のある薬湯として利用できます!

 皮を陰干しにしたもの数個分をさらしなどで作った袋に入れ、ぬるめに沸かした湯に浮かせて、ゆっくり湯舟につかりましょう。
 神経の痛みが和らぎ、筋肉のコリもほぐれます。
 また、皮で皮膚をマッサージすると肌がなめらかになり、美容効果が期待できます!

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