ＪＡ筑紫 生姜出荷組合　生姜出荷組合のみなさん

・種生姜を寒さから遠ざける生姜貯蔵窯での独特の貯蔵法
・薬味や調味だけではない生姜のバリエーション
・技術を継承するため後継者問題解決は必須

ＪＡ福岡市東部　木村 洋介さん

・当ページはじまって以来の栽培環境にびっくり
・住宅街で営まれる水耕栽培は利点だらけ!?
・新鮮肉厚な青梗菜をぜひサラダで楽しんで

ＪＡふくおか嘉穂 筑穂支所 肥育牛部会　瓜生 成人さん

・歴史のある筑豊のブランド牛
・人間と同じこと　粗食が健康体を作る
・命を扱う仕事だから感謝の気持ちを

ＪＡ粕屋 軟弱野菜部会　井上 誠三さん

・シャキシャキ食感がうれしいさわやか野菜の代表
・とれたて新鮮な水菜はその見た目も大切
・農家にはありがたい連作障害知らず

ＪＡくるめ サラダ菜部会　池田 仁さん

・実は国内屈指の生産高　福岡のサラダ菜は全国へ
・通年出荷でも季節によって個性はさまざま
・家族を中心に順調な生産量を送り出す

ＪＡ直鞍 ゆで筍部会　安田 克徳さん

・2年に1回の豊作がタケノコのお約束!?
・雑然と生えてるだけじゃない　デリケートな竹の生育
・生産者ならではのレシピがあった!

ＪＡみづま ハトムギ生産部会 株式会社野田農場　野田 よしひこさん

・ハトムギを用いた新プロジェクトとは?
・薬用だけではない！？体の内側からもうつくしく
・まだまだ広がるハトムギの可能性

ＪＡ糸島 加布里キャベツ部会　藤瀬 新八郎さん

・福岡野菜の名産地の陽光を蓄えたキャベツ
・農業は慣れるほどおもしろくなる
・プロがおすすめするキャベツのチョイス

ＪＡたがわ 花部会 添田支部　高瀬 英治さん

・ＪＡ出身の生産者は観賞用作物の専業農家
・見た目が勝負だからこそ大切なのは繊細さ
・中には異彩を放つこんな変り種も

ＪＡ柳川 なす部会　北島 栄二さん

・九州ではおなじみの品種　春がきていよいよ元気に
・なにより重要なのが色味　鮮やかな紫を出す苦労
・油が名パートナー　でも天ぷらよりフライ!?

ＪＡ福岡京築 レタス部会 尾家 正人さん　我毛 真一さん

・法人を作り、ＪＡとの連携でスムースな事業を
・生野菜の人気は「美しさ」にあり
・地域の特性に合わせた作業アプローチが必要

ＪＡ福岡大城 アスパラガス部会　田中 孝明さん

・実は巨大な姿にまで育つグリーンアスパラガス
・一度植えたら植えたままで20年!?手のかからない優等生
・毎日の作業に追われる中、楽しみなのは長期の休暇

ＪＡむなかた カリフラワー部会 部会長　島田 勝雄さん

・新しい調理法　カリフラワー揚げ!?
・宗像の気候と風土が成長を促進する
・メニューもさまざま　冬のテーブルを豪華に

ＪＡ福岡市 春菊部会　児嶋 尚徳さん

・サラダがおすすめ!生でも食べられる逸品
・鍋の季節が終わってからがいよいよ食べ頃!?
・ハードな作業を支えるのは現場主義

ＪＡふくおか八女 いちご部会　牛島 恭英さん

・八女市で活発に行われるイチゴの王様づくり
・栽培方法を探りながらの急スタートだった
・ハウスの中には影の功労者の存在が

ＪＡ北九 若松そ菜部会 ブロッコリー班 班長　大庭 正義さん

・自然と共に育むブロッコリー 丁寧な仕事が立派な野菜を作る！
・氷詰めで新鮮に！店頭に並ぶまで美味しさ保つ工夫

ＪＡみなみ筑後 柑橘部会青年部　只隈 智国さん　宮本 篤さん

・異業種での体験が生産に役立つことも
・ 甘みの強い“南津海”がいま大ブレーク
・生産者同志の交流がこれからは必須に

ＪＡ筑前あさくら 農事組合法人 宝珠山きのこ生産組合　川村 倫子さん

・しいたけの生産者はまさかの博士号保持
・安定した環境が屋内栽培の強み
・冬メニューで活躍するしいたけは夏場が課題

ＪＡにじトマト部会　中川 直さん

・水耕栽培のトマトは水の管理がキメ手
・食卓で理想的な状態に
・ハウス桃太郎が人気の理由　それは味のバランス

ＪＡみい小松菜部会　相園 真一さん　井上 正志さん

・20年弱で50倍に成長!?脅威の成長を続ける小松菜
・3Kは過去のはなし　休日はしっかり休めてます
・全国でもハードルの高いJGAP認証取得が自慢